■XTRのボードにてWQSの大会で優勝したクリスワード■


XTRボードの利点は、「SPEED FLEX」と呼ばれている、各マニュバーごとにスナップし、強くフレックスする為、スピード増加効果を得られることです。
フォームがやや浮力を持っている為、パドリング能力がアップして、いつもより、もっと多くの波を捕まえられる点です。そして他フォームメーカーには類を見ない、99.9%水を吸わないというフォームは、密度があるので強度もあります。仕上がった状態のボード重量は、ポリエステルボードよりも軽くなります。そして程よく重さがあるので、テイクオフ時の滑り出しが良くコンデションに左右されず、EPSフォームよりもオールラウンドに使えます。そしてエポキシプロ社オリジナルの、「XTR-16エポキシ樹脂」を使用していて、強度が有るので、ボードを長い期間乗ることができるということがなによりもXTRを選ぶ為の最大の理由になるのです。



『XTR5.2』、『XTR5.0』、『XTR5.C』の違いについて。
XTRボードには、使うクロスの組み合わせが違う3種の仕様が有ります。

『XTR5.2』
デッキ面 4oz S (Core Cloth) + 4oz E cloth(2層)
ボトム面 4oz S (Core Cloth) + 3oz E cloth(2層)
『XTR5.0』
デッキ面 4oz S (Core Cloth) + 4oz E cloth(2層)
ボトム面 5oz S (Core Cloth) (1層)
『XTR5.C』*新ストリンガー採用*
デッキ面 4oz S (Core Cloth) + 4oz E cloth(2層)
ボトム面 4oz S (Core Cloth) (1層)
 *フォームは全て同じ、2.5ポンドXTRフォームを使用しています*

3種の違いは、XTRフォームに、巻き合わせるクロスの種類を変えて強度や重さに違いを出しているということです。
『XTR5.2』は耐久性を重視した仕様で強度に優れています。
ボードを長期間使いたいユーザーやボードの扱いが楽なことが良いユーザー向け。とにかく強いボードを望むならこの仕様を推薦。07年以前、XTRファクトリーでは、通常厚さ5.7センチ*以下のボードは全てこのXTR5.0仕様で制作されていました。
『XTR5.0』は、XTR5.2よりもボードを軽量化するために、ボトム面のクロスを1層にした、旧スタンダード仕様です。07年以前、XTRファクトリーでは、通常厚さ5.7センチ*以上のボードは全てこのXTR5.0仕様で制作されていました。フォームに厚さがあるのでグラスを厚くして強度を出す必要が無い為です。
『XTR5.C』は、グラスを薄くすることができるので最軽量仕様となります。到来のXTR5.0仕様とほぼ同じ強度で、さらに軽くなる最新バージョンです。イタリアからインポートした軽量の木製3重構造一体型、新ストリンガーを使用しています。この新ストリンガーの3重構造の木材の硬さが均等なのでフレックス性に優れています。またボードが折れづらく強度が増すという特性があります。
当社の扱う、正規輸入ボードには、07年度よりこの『XTR5.C』を強度と軽さのバランスが優れている為、新スタンダード仕様としています。
XTR社のバン
XTRのボード
XTRの工場 グラッシング
XTRの工場
XTRの工場
XTRの工場
XTRの工場
XTRの新ストリンガー
XTR 5.C



そして、センターストリンガーのXTRボードはもちろん、最新のXTRパラボリックストリンガーも大推薦していますのでお試しください!
パラボリックストリンガーですと、ストリンガーが2本になって、通常のセンターストリンガーのXTRボードよりも強度が増しますし、ねじれが無い為、高速性能を発揮します。
そして、XTRパラボリックストリンガーボードの2本のストリンガーは、新ストリンガーを採用しています。





■XTRパラボリックストリンガーのボードに乗るクリスワード■


ロストでは、一年ほど前からこのパラボリックストリンガーの開発に時間を費やしていました。メイヘムはチームライダー達に、この最新のパラボリックストリンガーのボードをテストさせフィードバックし、データを蓄積させ市場へとリリースさせたのです。
『しなる』ことが絶対条件のサーフボード制作に、疑問を投げかけたのが、ボードの『ねじれ』という問題。この『ねじれ』というのは、サーファーが加重してターンを行う際に、『しなるボード』ほど『ねじれが大きく』前後にしなると同時に左右にもねじれを起こしているという状況になる。左右にねじれを起こしてしまうとせっかくボトムを流れる水流をコンケーブが捕らえきれてい無い為、ねじれない構造のボードの方がスピードを維持し加速するという理論になるのだ。もちろん波のコンデションやサーファーの技量にもよるが、サーフボードの構造が加速するスピードを補助してくれるならパラボリックストリンガーの恩恵を受けてスピーディーにサーフィンするのも悪くないのでは?

バラボリックストリンガーとは、通常のサーフボードのフォーム中央にある1本の木製ストリンガーを、左右のレールのやや内側に2本に分けてフォームに張り合わせてある構造になっています。
これらのフォームは各モデルのサイズ通常はセンター部分の一番サーフボードの厚みの有る部分にある為、この木製ストリンガーの厚みや太さがボードの重量にも影響し、このストリンガーが薄く細ければボードは軽く軽量なものに仕上がるが、それでは折れやすくなってしまうのです。ストリンガーを2本に分けることによって、ボード中央にあったストリンガーはレールの薄い部分に配分された為、ストリンガーはもともと1枚のものが2枚になった程度で、もとの大きさのストリンガーが2枚になったのではないので、サーフボードが重たくなることもなく、『サーフボードの強度が増し』『しなりも損なわれない』そして、『ねじれを軽減させる』とういう画期的なフォームが完成したのです。



XTRパラボリックストリンガーボードには、2種類があります。

XTRパラボリックストリンガー『DUAL DENSITY RAIL』
ストンガー外側の両レール部が、密度が濃く強度のある3.5ポンド(High-Density)スタイロフォームになっています。このスタイロフォームは一般的にはブルーのもしかないものなのでこのようなブルーの色になってしまいます。代表的なのものはS-COREです。レール部はS-COREと同じ材質だとお考えください。デュアルデンシティ バラボリックの利点は、このレール部のスタイロフォームは密度がXTRフォームより濃いのでレール部に使うことによりレール部の強度が増しダメージを受けやすいレイル部分の強度が増加します。レール部以外のストリンガーより内側となるセンター部は2.5ポンドの通常XTRフォームを使用しています。欠点は価格がやや高くなるということと、どうしてもレールの色がブルーになってしまうということです。レールがブルーになっても良いという方で、レール強度を重視する方はこちら『DUAL DENSITY』をお選びください。
XTRパラボリックストリンガー『2.5 POUND RAIL』
使用しているフォームは、2本のストリンガー内側とレール部の外側ともに2.5ポンドの通常XTRフォームを使用した、パラボリック構造のXTRボードです。前記のブルーレール『DUAL DENSITY』とくらべると、こちら『2.5ポンド RAIL』方がフレックス性が期待できます。理由はレールに強度の有る3.5ポンド(High-Density)スタイロフォームを使用している『DUAL DENSITY』仕様は、レールが高密度構造なので、微量固くなり、こちらの2.5ポンド通常XTRフォームレールに仕様している方がフレックス性が良いのです。レールはシンプルにフォーム本来の白い方が良い、またEPSよりも、強く、長持ち、ボード本体の重さも有るのでオールラウンドコンデションで使用をご希望という方はこちらをお選びください。
 
XTRフォーム
XTRフォーム 表面
HighDensityフォーム
XTRクロス
正規輸入ボード用の
コアクロス
FCSプラグ取付
2.5ポンド
パラボリックストリンガー



XTRボード取扱い5つの注意点
XTRボードの保管には、高温に注意する必要があります。60℃以上の熱を加えることはXTRボードには良くありません。超高温になる車内などに放置したり太陽光を直射すると、フォームが発砲する高温に達した場合、ごくまれにフォームが再発砲して膨れ上がり、XTRグラス部と剥離する場合がありますのでご注意ください。(事例:サンルーフのシェイドを開放し6時間以上、直射日光を浴びて剥離したり、フロントガラス越しに6時間以上、直射日光を浴びて剥離したケースがあります)
2
ボードケースは必ず、外側を覆う素材の色を、白、または、シルバーカラーのものをご使用ください。濃い色のボードケースは太陽光を浴びると、急激に温度が上昇しボードに熱を加えてしまうことになりますのでお避けください。
(当社で企画販売しているXTR用のAUROLAブランドのホワイトカラーのニットケースのご使用をおすすめいたします)
3
ボードをクリーンアップする時に使用する、液体ワックスリムバーには、XTRボードに開けられているXTR VENTS (小さな穴)から、液体がフォームに入り込むとXTRフォームを溶かしてしまう恐れがありますのでご注意ください。使用には、必ず『無臭ワックスリムバー』と記載の有るものをご使用ください。推薦は、マニューバーライン社から発売されている、ブランド名DECANT(デキャント)\945、またはセキノレーシングスポーツ社から発売されているブランド名TOOLS(ツールス)\945をおすすめしています。
4
リペアーには、必ず、エポキシ樹脂を使用してください。
通常のポリエステル樹脂では、XTRフォームを溶かしてしまいます。
小さなリペアーには、太陽光で硬貨するインスタントリペアー剤や、白いパテ状のものなども便利です。樹脂をエポキシ樹脂を使用する他のボードにも使用できます。
5
XTRボードは強いと言っても、絶対に折れない壊れないボードでは、ありませんので扱い方には注意が必要です。ユーザーの扱い方、乗り方によりボードは痛みます。しかし、ポリエステル樹脂で制作されているボードよりも強度がはるかにあり、長い期間ボードを使用することができますのでご安心ください。
(3と4以外は、どんな素材のボードにも言える基本的な事です!)




XTRボードを使っているプロサーファー
「Chris Ward」「Cory Lopez」「Shea Lopez」「Kelly Slater」「Taylor Knox」
「Andy Irons」「Bruce Irons」 「Bobby Martinez」and many more!